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清水焼とカンラ

2019.02.20

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清水焼とは


京都に古来から続く陶芸技術、清水焼。京都が都だった時代から、全国各地から集まってきた良質な土を使いながら、将軍や茶人などの要望に合わせて京都の陶芸職人は個性的な作品を生み出していきました。有田焼や九谷焼などと違い、清水焼には決まった技法や釉薬などはありませんが、四季や吉兆文様を取り入れた、毎日の暮らしで使いやすい手に馴染むサイズ感のものが多いのが特徴です。ホテル カンラ 京都では伝統工芸に気軽に触れていただけるよう、客室内で清水焼のお湯のみをご利用いただけます。こちらでは、特におすすめの作家さんをご紹介いたします。

岡山高大さん

京都・東山で窯を持つ陶芸作家。
青色や桃色の釉薬と金彩や白金彩を組み合わせたWarm stripe/Ice stripe シリーズは、光沢感に差が生まれ、華やかな印象を与えてくれるのが特徴です。一部の客室にも青色桃色セットのお湯呑みを置いています。

3/7~9 DAIALOGUEの展示客室:412号室(客室カフェ・感洛茶寮内)

洸春窯/高島慎一さん

京都東山に続く洸春窯の3代目。
「いっちん」という、まるで生クリームを絞るような絵付け技法で、中国伝来の交趾(こうち)焼を制作しています。繊細で華やかな印象の磁器は、和食にも洋食にも合わせやすく、テーブルの上がぱっと明るく華やぎます。
カンララウンジやスイートルームの客室にも高島さんのお湯呑みを置いております。

3/7~9 DAIALOGUEの展示客室:422号室

蘇嶐窯/涌波 蘇嶐さん、まどかさん

涌波 蘇嶐さんは京都・東山にある蘇嶐窯の4代目。初代涌波蘇嶐は、明治・大正期に活躍した京焼青瓷の第一人者、初代諏訪蘇山の薫陶を受けその技法を受け継ぎました。
福岡・小石原焼の窯元であるまどかさんとの結婚を機に、京都・清水焼と福岡・小石原焼の技法を掛け合わせた陶器を作っておられます。京都の伝統的な青磁と福岡の飛鉋(とびかんな)の二つの質感を掛け合わせた作品が特徴です。
カンララウンジでは、蘇嶐窯の豆皿で、3/31までの期間限定でアフタヌーンティをご提供しています。また、一部の客室にも蘇嶐窯のお湯呑みを置いております。

3/7~9 DAIALOGUEの展示客室:417号室

加藤美樹さん

京都・紫野に工房を持つ陶芸作家。熱帯雨林に生い茂る植物やシルクロードから伝わる文様、アンティークレース、ペルシャ絨毯の文様など、世界各国の景色や文様からモチーフを切り取り、いっちん技法による細やかな絵付けで表現しています。一部の客室にも加藤さんのお湯呑みを置いています。

3/7~9 DAIALOGUEの展示客室:510号室(京都瑞鳳堂さん内)

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